基本はまる(4年生、コンパスの使い方)
のんびりさんにはなかなか難しいと思います。
学校で円の単元は3時間程度で終わり、球にはいってしまうので自宅でも練習することをお勧めします。
基本的な書き方は、
1.コンパスの針を中心に置きます。
(この時、下にノートを引くなど厚みを持たせたほうが安定します)
2.6時の方向にエンピツ部をおきます。
3.クレープを焼く時の要領で時計回り(左手利きのお子さんは逆)にコンパスを回していきます。
(コンパスを回しながら手首を上に反すようなかんじ)
*ワンアクションでグリンと引けないお子様は
12時くらい(半円)まで描いたら、一度空いた方の手で針軸をしっかりとつまみます。
そして、描く手を離し、引きやすい状態につまみなおして、後の半円を引きます。
コンパスを選ぶ時は、ちょっと気をつけて欲しいんですね。 三角定規や分度器などとセットになって100円という超お買い得品のコンパスは、まず間違えなく「使えない」です。 円を書いても、何時の間にかふにゃふにゃと線が歪んでいくんですよ。
トラパックさせていただきましたseiさんのブログにもありますが、破壊魔くんのクラスのお友達で何人か、こういうことになってしまった子がいました。
これからコンパスの準備をされる方は是非参考にされると良いと思います。







コメント
ものづくりを職業にしている者からの意見ですが、コンパスを選ぶ基準はまず
*つまみ部が手にしっくりくるもの。
*針の出し入れ(出来れば)が自由に出来る事とカーボン芯(鉛筆)が自由に出し入れ出来る物を選ぶ。
それから実際に書くときに6時から回す場合、指の間で転がす事が出来ないと最後に手首を上に捻り上げなければならず、この時針がポイントから外れやすいので可能な限り手首を半時計周りに一旦絞って、3時位の位置からスタートすると最後が楽になります。あと他には、途中で一度切れてしまう場合の切り方ですが、ぎりぎりまで我慢せず、あらかじめ「ここで一度離す」という位置を決めておいてその手前から離す準備をして、飛行機が離陸するときのように回しながらゆっくり離します。そして再び続けて書き始めるときも少し手前から初めてゆっくり接地させるように書くと良いです。
とにかく楽に書く事が最も大事です。肩に力が入るとうまく手首が回りませんので力を抜いて何度も練習すると自然に出来るようになります。以上。毎日コンパスを使っている者でした。
投稿者: ヨッチャン | 2006年11月19日 18:38